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JP Company Facts


22,000の遺伝子

エビデンスに基づく遺伝子検査

JP Company Facts


22,000の遺伝子

エビデンスに基づく遺伝子検査

企業理念

私たちRainbow Genomicsは、アジア人の患者様に、臨床において有効な遺伝子検査を手頃な価格で提供することをお約束いたします。私たちは、全エクソームシーケンシングとファーマコゲノミクス検査を提供することに特化し、ゲノム情報を使って、患者様ご自身と担当医の皆様の診断、治療、および疾患予防に役立つようにいたします。 

私たちは、遺伝学の専門知識と香港、日本、米国での医療経験に基づいて、アジア人を対象とした臨床解釈を提供いたします。

私たちは、業界初の「二重解釈」システムを構築いたしました。これは、米国と日本の医療機関が同時に臨床解釈を提供するものです。このシステムにより、検査結果・情報量が質・量ともに改善しました。私たちは、このような取り組みで、ユニークな「アジアの遺伝学」企業を目指しています。


会社概要

私たちRainbow Genomicsは、香港および米国に本拠を置いた遺伝子検査および遺伝子情報企業であり、香港、日本、米国で事業展開しています。経営陣および臨床アドバイザリーチームは、豊富な研究実績と臨床経験をもつ、遺伝学、保健、倫理、公共政策の専門家で構成されています。私たちは、ACMG(American College of Medical Genetics and Genomics:米国臨床遺伝・ゲノム学会)のガイドラインに従って、臨床治療に直接役立つ検査を提供するために、下記のパートナーおよび医療提供者と契約しています。

  • UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)臨床ゲノミクスセンター 

  • Baylor Genetics社

  • Baylor医科大学のConsultagene

  • OneOme社(Invenshure社とメイヨー・クリニックによって設立)

  • 順天堂大学

  • CAP認証(College of American Pathologists 米国病理学会)を受け、CLIA(臨床検査改善修正法案)認定されたその他複数のDNAシーケンシング研究ラ


検査の特徴

"米国の国家資格をもつ医師が発行した医師向けレポート"

提供する遺伝子検査のほとんどが臨床全エクソームシーケンシング技術に基づきます。  

精度の高い検査結果を保証するために、CAP(College of American Pathologists:米国病理学会)認証またはCLIA(Clinical Laboratory Improvement Amendment:臨床検査改善修正法案)認定ラボでDNAシーケンシングを行っています。

UCLA 臨床ゲノミクスセンターとBaylor Genetics社でデータ分析と臨床解釈を行っています。両機関とも、米国で最大で最も歴史のある遺伝子検査ラボです。それぞれの米国の国家資格を持つ医師が臨床解釈レポートを発行します。

Invenshure社とMayo Clinicによって設立されたOneOme社とも緊密に連携し、340 以上の薬剤を網羅する包括的なファーマコゲノミクス検査を提供いたします。

加えて、患者様の遺伝カウンセリングや担当医とのピア・ツー・ピア(P2P)協議を提供するために、Baylor医科大学のConsultageneと提携しております。


ショートカット


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JP Our primary product -Exome Sequencing


弊社の主要製品 –

臨床全エクソームシーケンシング検査

JP Our primary product -Exome Sequencing


弊社の主要製品 –

臨床全エクソームシーケンシング検査

臨床対応のできるレポート

ヒトゲノムは、30億のヌクレオチド、つまり30億文字からなるDNAで構成されています。ゲノムのうちわずか約1.5%だけが、タンパク質をコードする遺伝子を含んでおり、体内の様々な機能を制御しています。遺伝子疾患について知っていることの多くは、この遺伝子、つまりひとまとめにして「エクソーム」と呼んでいるものに基づきます。エクソームは22,000超の遺伝子を含んでいます。

Rainbowの全エクソームシーケンシング検査は、これら22,000以上の遺伝子を分析し、明確な医学的エビデンスに基づく臨床レポートを提供します。

多くの消費者直販型の遺伝子検査では、臨床上の有用性がない知見が多数あります。Rainbowが提供する全エクソームシーケンシング検査は、そのような「レクリエーション的な遺伝子検査」とは異なり、医師が患者様の健康状態の管理、治療または起こりうる疾病の予防につながる臨床的に実用性のある検査結果を提供します。


いくつもの種類の臨床解釈

一つのエクソーム検査をすることで、いくつもの種類の症状に関する臨床解釈を導くことができます。 22,000の遺伝子を網羅するエクソームシーケンシングのデータを用いて、患者様は元々の検査目的としていた症状以外の症状についても臨床解釈を得ることができます .

例えば、Rainbow Cardio Testを受けられた患者様が、その後、Rainbow Wellness Cancer Testを受けることによって、遺伝性のがんについての素因リスクを知ることができます。なぜなら、私どもでは一回目の検査で既に患者様の全エクソームデータを有しておりますので、患者様はDNAシーケンシングの検査費用を二重にご負担いただく必要がなく、さらに、2週間以内にがんスクリーニング検査の臨床解釈レポートを受けとることができるのです。


アジア人の患者様のための精密医療

従来の多くの遺伝子検査は、1つの固定パネルに1~200個の遺伝子を含むパネルの検査でした。遺伝子パネル検査とは、特定の疾病や障害を引き起こす可能性のある遺伝子部分のみを検査範囲に限定して遺伝子解析する検査です。そのような少数の遺伝子を用いた多くの遺伝子パネル検査とは異なり、わたしたちはエクソーム全体を検査範囲として、解析と臨床解釈のために利用しています。エクソーム全体を分析することにより、分析する部分にアジア人特有の遺伝子を十分に含まないというリスクが減ります。人種特有のゲノム部分の解析が抜け落ち、解釈に考慮されないという問題は、このような遺伝子パネルの多くが米国及びヨーロッパの白人人種の患者を対象とした臨床研究に基づいて設計されているために、これまで懸念されてきた課題でした。従来の遺伝子パネル検査では、これまでアジア人患者を検査対象とした場合について、十分なエビデンスがないために、検査結果が臨床上の有用性を確認できないケースが頻繁に起こっています。全エクソームシーケンシング検査はこうしたリスクを軽減します。

特にアジア人臨床医によって、新たな遺伝子変異が発見され、また臨床的意義の不確定な変異(VUS; variant of uncertain significance)が病原性のある、または病原性のある可能性の高い変異として再分類されています。それとともに、以前未解決だった臨床例に対してタイムリーなレポートを提供することができます。これは、それぞれの患者に対して22,000以上の遺伝子のシーケンスを明らかにするからこそ実行可能なものです。


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JP Regulatory Compliance


臨床規則遵守

JP Regulatory Compliance


臨床規則遵守

ACMGガイドライン準拠

米国の臨床規制および患者のプライバシー基準を遵守

UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)臨床ゲノミクスセンターとBaylor Genetics社は、最新のACMG(American College of Medical Genetics and Genomics 米国臨床遺伝・ゲノム学会)ガイドラインに従って臨床解釈を行います。また、UCLAゲノミクスセンターとBaylor Genetics社は、認定された主任医師がサインした臨床向けのレポートを発行いたします。


CAP認証ラボとCLIA認定ラボ

 

私たちは、CAP(College of Pathologists;米国病理学会)認証ラボあるいはCLIA(Clinical Laboratory Improvement Amendment:臨床検査改善修正法案)認定ラボのいずれかで臨床エクソームシーケンシング検査を行います。


HIPAAに準拠した個人情報の取り扱い

患者様のデータと個人情報の取り扱い–Rainbow社は、Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996(HIPAA 医療保険の携行性と責任に関する法律)に準拠いたします。


日本の臨床ガイドライン

埼玉医科大学あるいは順天堂大学から追加の臨床解釈が提供される場合は、日本の臨床試験ガイドラインに準拠します。

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JP UCLA interpretation


UCLA&Baylor社による臨床解釈

OneOme社によるファーマコゲノミクス検査

 

 

JP UCLA interpretation


UCLA&Baylor社による臨床解釈

OneOme社によるファーマコゲノミクス検査

 

 

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JP We work closely with


パートナー

JP We work closely with


パートナー

UCLA

 

臨床

ゲノミクスセンター

たちRaibowは、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)臨床ゲノミクスセンターと契約しています。

UCLA 臨床遺伝子センターは、小児科、ヒト遺伝学、病理学の専門知識を活用し、20,000個の遺伝子に含まれる3700万の塩基対を検索することによって、患者様のタンパク質をコードしているゲノム全体の分析と臨床解釈を行います。それによって、患者様の疾患の原因となっている単一のDNA変異のありそうな場所を突き止めます。

ゲノムデータ委員会

私たちのデータ解釈に対するアプローチは比類のないものです。患者様の遺伝子の生データはわれわれのバイオインフォマティクス・パイプラインを通じてフィルタリングされ、変異体はゲノムデータ委員会により選別されます。ゲノムデータ委員会は、多分野にまたがる専門家の共同チームで構成され、患者の担当医の参加も含みます。ゲノムデータ委員会は専門知識と経験に照らして、各患者様のデータを徹底的に評価いたします

UCLA 臨床ゲノミクスセンターのウェブサイト


Baylor Genetics

Baylor Genetics社は、Baylor医科大学においてNIH(National Institute of Health;国立衛生研究所)の支援をもっとも多く受けた遺伝学プログラムをもつ関連会社であり、40年近くにわたって精密医療のパイオニアであり続けています。今日では、臨床上の適切なソリューションを提供し、なおかつ費用対効果の高い遺伝子検査を幅広く提供しています。それを支える同社の比類ない経験は、先進技術、深く掘り下げた患者のデータセット、非常に複雑な症例についても正確な解釈を導く遺伝子に関する手腕などのコンビネーションによるものです。

同社の企業精神の中枢は、医師と患者双方に情報提供し、医師が患者に最良のケアを施すために検査を臨床利用してもらうことです。同社における発見や検査は、Baylor 医科大学の遺伝医学の学者、教授陣、遺伝カウンセラー、研究者等スタッフ全員にバックアップされています。Baylor Genetics社は、学術的な卓越性とオペレーション運用上の卓越性を兼ね備えることで、医療界に対して、幅広い検査メニュー、世界の一流の専門家へのアクセス、患者様にご安心いただける回答を提供いたします。

Baylor Genetics社は、ヒューストン市にある世界最大級の医療研究機関の集積地であるテキサス医療センター内に本拠を置き、50の州と16カ国の顧客にサービスを提供しています。


OneOme社

OneOme社は、患者の日常的な臨床ケアに役立つ、網羅的で費用対効果の高いファーマコゲノミクスソリューションの提供を目的として、Invenshure社とメイヨークリニックにより設立されました 。

同社の代表的なサービスであるRightMed®ファーマコゲノミクス検査は、医師が発注する検査です。この検査は、患者様のDNAと現在の処方薬を解析にすることによって、患者様が薬剤によってどのような影響を受けるかを予測します。

この分析は、担当医宛に、文書あるいは対話可能な方式で、どの処方薬が効く可能性があるか、あるいは効かない可能性があるかを明確にする報告をお届けします。

この検査がもたらす情報は、医療提供者がより良い処方を決定できるようになり、患者様を有害な薬物反応や薬物の無効性から守り、無駄な処方を減らすことで、医療費を削減するのに役立ちます。

同社のミッションは、世界中のすべての医療提供者と患者のために最も費用対効果が高く、網羅的かつ臨床的に実用性のあるファーマコゲノミクス(PGx)検査とツールを提供することです 。

OneOmeウェブサイト


Consultagene

Baylor医科大学

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Consultageneは、Baylor GeneticsとコラボレートしたBaylor医科大学の分子遺伝学・ヒト遺伝学部のサービスです。このサービスは、180人の教授陣や医療提供者の知的資本が根幹を成しています。

このグループには以下が含まれます:

サービス内容

Education 啓発サービス .  患者様の状況や遺伝学医療のご懸念に沿って、教育ビデオ、パンフレット、ウェブ上のリソースを専門家が個人的にセレクトし、ご案内します。

Genetic Counseling 遺伝カウンセリング.  患者様に対し、認定された遺伝カウンセラーが丁寧にカウンセリングを行います。万全の情報セキュリティー体制のもと尚且つ患者様に合わせたスケジュールで、患者様の遺伝医療に関する質問に答え、患者様の次の段階につなげられるカウンセリングを進めてまいります。

Consultageneウェブサイト


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JP Leadership


リーダーシップ

JP Leadership


リーダーシップ

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Daniel C. Siu MS(科学修士)、MBA

CEO, 創業者

Daniel C. Siuが2016年にRainbow Genomics社を創設しました。この会社設立に至るまで、遺伝学と生命科学の分野で、28年間、事業を行ってきました。

同社を設立する前に、Daniel C. Siuは、2013年に米国およびアイスランドに拠点を持つNextcode Health社を共同設立しました。同社は、臨床バイオインフォマティクスおよび「ビッグデータ」を扱う企業です。Daniel C. Siuは同社で海外販売およびマーケティングの担当副社長を務めました。Nextcode社は、創業わずか1年後の2015年に6,500万ドルでWuXi Apptech社に買収されました。

2011年には、Daniel C. Siuはアメリカを本拠としたAxeq Technoligies社をMacrogen社の会長と共同設立しました。同社は世界規模で次世代シーケンシングサービスを提供しています。この会社で、Daniel C. Siuは執行副社長を務めました。AxeqTechnoligies社は急速に有力企業に成長し、その後、Macrogen社と合併して、200以上の主要顧客を親会社に拠出しました。Macrogen社は現在、世界最大のDNAシーケンシングサービス会社となっています。 

2005年から2011年の間に、deCODE Genetics社のマネージングディレクターを務め、米国とアジアの両方の市場で有力な位置で遺伝子サービス事業を運営していました。そして在籍期間に、日本、香港、中国において、世界初の消費者向け遺伝子検査、「deCODEme」を導入しました。2006年から2010年の間、deCODE社は米国、ヨーロッパ、アジアの100以上の医学部および国立研究機関にゲノム関連研究(GWAS)サービスを提供する世界的な市場の牽引役を果たしました。

1989年から2005年の間、Daniel C. SiuはBeckman Instruments社、Dionex社 、Ingenuity社、Applied Biosystems社等でのプロダクトラインマネージャーや取締役を務めました。1990年には、DNA解析用の最初の自動システムであるBeckman社のP/ACE 2000キャピラリー電気泳動システムや、ABIの3700 Genetic Analyzerのソフトウェア製品ラインを立ち上げ、2000年のヒトゲノムプロジェクトの完成に貢献しました。

Daniel C. Siu はオースティンのテキサス大学で分子生物学の学士号を取得し、ミネアポリスのミネソタ大学で生物無機化学の修士号、サンフランシスコ州立大学からMBAを取得しています。


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岡崎康司、M.D., Ph.D.

最高医療責任者

岡崎博士は、日本で、家族性疾患や腫瘍のケアのための精密医療と次世代シーケンシング検査の先駆者であり、現在もこの分野をリードし続けています。現在複数の拠点を持ち、活動しています。

順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学研究分野分野長・教授、ならびに難病の診断と治療研究センター長を務めています。

また岡崎博士は、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター機能性ゲノム解析部門ゲノムネットワーク解析支援施設施設長として、DNAシーケンシング研究を率いています。

さらに岡崎博士は、埼玉医科大学ゲノム医学研究センター客員教授も務めています。

岡崎博士は、小児科や救急新生児治療に全エクソームシーケンシングを応用し、また腫瘍プロファイリング用のがんパネルシーケンシングを行うなど、臨床医療にゲノム技術を用いる日本のパイオニアです。彼はまた、日本人患者を対象とした多発がんのスクリーニングのプロジェクトを牽引しています。岡崎博士は、日本のメディアや企業から、精密医療の現状と日本の社会への影響について頻繁にインタビューを受けています。

岡崎博士は、岡山大学医学部でMDを取得し、大阪大学大学院医学研究科で博士号を取得しています。


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JP Clinical Advisory Board


臨床諮問委員会

JP Clinical Advisory Board


臨床諮問委員会

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Scott W. Binder, M.D.

Scott Biner博士は2018年1月にUCLAで退職しました。現在、ロサンゼルスの「Binder 病理学研究所」のディレクターを務めています。

Scott Binder医師は、UCLA HealthのPritzker Professor & Vice Chairであり、またPathology Clinical Servicesの主任を務め、皮膚病理学の部長でもあります。

Binder医師は、臨床および解剖学実験室、検死サービス、バイオマーカーイノベーション研究室、細胞遺伝学研究室、分子病理学研究室および臨床遺伝学研究室のすべてを指揮し、監督しています。彼は、各分野の主任の他、臨床検査医学と解剖病理学の主任とも緊密に協力して医療を行っています。

Binder医師は、国内で最も多くの医療相談の実績があり、国の内外でよく知られた皮膚病理学者です。Binder医師は、米国中の学術機関、参考検査室、地域医療の病理学グループから皮膚病理学における治療困難であったり適切な治療法の選択の難しい患者について、あるいはギリシャ、中国、韓国などの国外の患者について、6,000件以上の症例に関してのセカンドオピニオンの相談を受けています。

Binder医師は、UCLAのGeffen医学校における皮膚病理学フェローシップの設立者として、同フェローシップの草創期である2002年から2013年にかけて主任を務めました。彼はカリキュラムを企画して実行し、このフェローシップの適格性、目標、目的についても起草しました。このフェローシップは、国内で最も応募倍率の高いフェローシッププログラムの1つとなり、3人の定員に対して、国内外の何百人もが応募しました。このフェローシップは、2010年に、ACGME(Accreditation Council for Graduate Medical Education;米国卒後医学教育認定評議会)の再認定を最長の5年間受けました。

Binder医師は、米国皮膚病学会と米国皮膚科学学会をはじめとする皮膚病理学で最も名声のある学会にしばしば招待され、基調講演を行っています。また、多くの招待講演を引き受け、カリフォルニア内のみならず全米の大学で講演や病例検討会に定期的に招待されています。

研究分野

Binder医師の研究プログラムの中心は遠隔医療、遠隔病理学です。最近では、カリフォルニア州から1,040万ドルの助成金を受けて、州内の十分な診断ができない病理学教室や病院に対して、遠隔病理診断の専門サービスを提供しています。

Binder医師は、特徴的な遺伝子発現を利用した様々な皮膚科領域の新生物の診断や予後診断に重点を置いた腫瘍の分子シグナチャーの研究に取り組んできました。彼の研究チームは、2年連続でUSCAP(米国およびカナダ病理学会)でStowell-Orbison賞を受賞しました。1つめの賞は、皮膚の細胞性神経鞘腫の特徴を明らかにするためのマイクロアレイ技術を用いた遺伝子シグナチャーの利用に関するものです。2つ目の賞は、転移したメラノーマを原発腫瘍と比較し、メラノーマが前哨リンパ節に転移するかどうか、つまりどのメラノーマが臨床予後を悪化させるのかを予測する上で、どの遺伝子が重要なのかを明らかにしたものでした。

中国での経験

Binder医師は中国で多くの講演を行い、Chinese Academy of Medical Sciencesに就任しました。最近Binder医師は、第二附属病院や他の2つの営利目的の研究所と、既存の遠隔医療がそれらの中国施設との関係性を深められるような議論を十分に行ってから、中国から帰国しました。

Binder医師は、臨床検査分野への進出を希望している中国の環境試験会社CTIに紹介されました。それ以来、Binder医師と協力機関は、中国の病院や他の技術が充分でない検査室を対象に、臨床試験や臨床業務試験のための困難な検査に特化したラボを上海に作る計画を作りました。上海に約25,000平方フィートの検査室ビルが建設され、設備と技術者の選考は順調に進んでいます。このラボでは、中国の患者様のケアや医師の質を大幅に向上させ、中国でのビジネスのあり方を学ぶための素晴らしい足場となるはずです。


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Wayne W. Grody, M.D., Ph.D.

Grody博士は、UCLA医科大学の病理学および臨床検査医学学科、小児科およびヒト遺伝学学科、ならびに社会学および遺伝学研究所の教授です。

UCLAメディカルセンター内の分子診断研究所(Molecular Diagnostic Laboratories)と臨床遺伝ゲノムセンター(Clinical Genomics Center)の所長です。この施設は広範囲な遺伝疾患、感染症、腫瘍及び骨髄移植の診断にDNAに基づく検査を提供し、またDNAフィンガープリンティング法による患者個体識別や父子鑑定、診断未確定の疾病に対する臨床的なゲノムDNAシーケンシングを提供する国内で最初の施設です。 

Grody博士は、遺伝子疾患あるいはそのリスク(特に家族性地中海熱など)のある患者の治療を専門とする小児科の担当医でもあり、UCLAのキャンパス間医療遺伝学研修プログラムの責任者でもあります。

また、Grody博士は、アルギナーゼや、遺伝的アルギナーゼ欠損症や各種がんに関係する酵素の遺伝子発現の制御、集団レベルでの分子遺伝学的スクリーニング、人為的ヒト突然変異サンプルの構築などの基礎的遺伝学研究にも多大な関わりを持っています。

臨床ガイドライン開発

同博士は、FDA(U.S. Food & Drug Association;アメリカ食品医薬品局)、AMA(American Medical Association;米国医師会)、CAP(College of Pathologists;米国病理学会)、ACMG(The American College of Medical Genetics and Genomics;米国臨床遺伝・ゲノム学会)、ASHG(American Society of Human Genomics;米国人類遺伝学会)、NCCLS(National Committee for Clinical Laboratory Standards;臨床研究所規格委員会)/CLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute;臨床検査標準協議会)、CDC(US Center for Disease Control;米疾病管理センター)、AMP VA、 ACGME(Accreditation Council for Graduate Medical Education)、NIH-DOEヒトゲノムプロジェクト(ELSIプログラム)など、多くの政府機関および専門機関に対する、DNAに基づく遺伝子検査のための品質保証と倫理ガイドラインの主要な開発者です。

過去および現在

  • Grody博士は米国臨床遺伝学会の元学会長です。

来歴

  •  在郷軍人局医療制度のためのゲノム医療諮問委員会の初代議長を5年間勤めました。
  • アメリカ教育省―国立衛生研究所の遺伝子検査特別委員会委員
  • 嚢胞性線維症およびV因子-Leidenの突然変異のスクリーニング実施の際の国のガイドラインを開発するワーキンググループ議長を歴任しました。

受賞歴

  • 米国病理学会の特別功労賞
  • 米国臨床病理学会からその功績に対してWard Burdick 賞
  • ハーバード大学医学部でBowes賞講師
  • 国際外科医師会でRoscher Endowed講師
  • 分子病理学会からリーダーシップ賞
  • UCLAインターキャンパス医療遺伝学トレーニングプログラムからGolden Apple Teaching 賞

プライベートの活動

Grody博士は、長年にわたって映画やテレビ業界で活躍してきました。最初は、医師対象の国内レジャー雑誌であるMD Magazineの映画批評家として、その後は、シカゴ・ホープ、CSI、ミディアム、Law and Order、ヒーローズ、ナッティ教授のテレビ映画シリーズの技術顧問や時にはそれらの作品の原案を書くなどの活躍しています。

学歴、資格

Grody博士はJohns Hopkins大学で学部を終了し、Baylor医科大学でM.D.とPh.D.を取得しました。UCLAで研修医とフェローシップ課程のトレーニングを受けました。彼は米国病理学会(解剖学および臨床病理、分子遺伝病理学)、アメリカ遺伝学会(臨床遺伝学、分子遺伝学、生化学遺伝学)から病理専門医、遺伝学専門医の二つの専門医認定を受けています。


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Dr. Stephen Tak Sum Lam

1990〜2015年、Dr. Lamは、香港の衛生局の遺伝研究所の所長であり、臨床遺伝部門の主任でした。この間、Dr. Lamは、現在香港の様々な地域社会で大学の医学部の臨床医や教職員として働いている多くの臨床遺伝学者の教育や内科医の研修に尽力しました。そのためDr. Lamは、「香港の遺伝医学の祖父」と呼ばれています 。

彼は主に、遺伝子病の診断と予防および遺伝学における倫理的、法的、社会問題について臨床医として活動および研究を行っています。彼は100本以上の論文を執筆し、2冊の書籍を編集しました。

Dr. Lamは現在、香港の衛生局の臨床遺伝部門の部門長であり、Hong Kong Sanatorium and Hospitalの臨床遺伝学の名誉コンサルタントです。Chinese University of Hong Kong医学部の名誉教授でもあります。

 また、Dr. Lamは、以下の肩書きを持っています -

  • Fellow of Hong Kong College of Paediatricians
  • Hong Kong College of Paediatricians研究員
  • Fellow of Royal College of Physicians of Edinburgh
  • エジンバラ王立医科大学研究員
  • Fellow of Hong Kong Academy of Medicine
  • Hong Kong Academy of Medicine研究員

Dr. Lamは香港家族計画協会(the Hong Kong Family Planning Association)の倫理委員会の議長を務め 、香港のヒト生殖技術審議会(Council on Human Reproductive Technology)の倫理委員会のメンバーを務めています 。また、Clinical Genetics、HUGO Journal、Journal of Community Geneticsなどのいくつかの国際雑誌の編集者としても活躍しています。

Dr. Lamはまた、

  • 1987年に香港遺伝医学学会(the Hong Kong Society of Medical Genetics )を設立して会長を務め、この学会の会議に数々の貢献をしました。 
  • 臨床遺伝学コンサルタント、遺伝学研究所所長、香港保健局臨床遺伝部門の主任(1990-2015)。
  • 新生児スクリーニング国際学会(International Society for Neonatal Screening)の評議員、中国遺伝学会の委員。
  • アジア太平洋ヒトゲノム学会(2011-12)、国際ヒト遺伝学会連盟(the International Federation of Human Genetic Societies)(2012-14)の元会長。

Dr. Lamは、1976年に香港大学で医学及び外科の学士号を取得。香港のQueen Elizabeth病院とロンドンのGuy's Hospitalで小児科と臨床遺伝学の研修を受けました。1988年には、生化学遺伝学と細胞遺伝学に関する研究で医学博士号を取得しました。1997年にthe University of New South Walesで医療経営学修士号を取得しました。


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Brendan Lee, M.D., Ph.D.

Lee博士は、分子遺伝学のRobert and Janice McNair Endowed Chairで、Baylor医科大学のヒト分子遺伝学部の教授で学部長です。

小児科医であり遺伝学者として、Lee博士は、構造的な先天性欠損および先天性代謝異常について研究しています。Lee博士は、ヒト骨格異形成症を引き起こす遺伝的原因を初めて同定しました。代謝性疾患の分野では、メープルシロップ尿症および尿素サイクル異常症の新しい治療法を開発しました。

Lee博士は以下の名誉賞に選ばれています -

  • 米国医学アカデミー(National Academy of Medicine: NAM)の名誉会員
  • アメリカ科学振興協会(AAAS)の名誉フェロー
  • 米国医師協会(AAP)名誉賞
  • 米国臨床検査学会(ASCI)名誉賞
  • 小児科学会(SPR)評議委員

受賞暦

  • 優れた科学上の業績に送られるアメリカ人類遺伝学会Curt Stern賞
  • TAMEST PeterとEdith O'Donnell医学賞
  • 小児科学研究でSPR E. Meade Johnson賞
  • Michael E. DeBakey Excellence in Research 賞
  • 患者志向の臨床研究でAPS(American Philosophical Society米国哲学協会)のJudson Darland 賞
  • Best Doctors in America. 

Lee博士はHoward Hughes医学研究所の研究者を経て、2014年にBaylor医科大学分子遺伝学部の学部長に就任しました。 

Baylor 医科大学の分子遺伝学部は、基礎、トランスレーショナル、臨床および診断研究を包括する先進的な遺伝学プログラムです。研究、臨床、検査診断学、遺伝カウンセリングのミッションを取り巻いている180人以上の最高レベルの教授陣を抱えています。そしてNIHから供給される資金量とNIH助成金を受けた件数で1位にランクされています。 


Jason Merker, M.D., Ph.D.

Merker博士は、Stanford Children's Health、Stanford Health Care、およびスタンフォード大学医学部との共同研究であるスタンフォード臨床医学ゲノミクスプログラムの共同ディレクターです。

このプログラムでは、他の先端的な分子検査と同様にゲノムおよびエクソームシーケンシングを用いた遺伝病の診断をサポートする臨床検査サービスを行います。

Merker博士はノースカロライナ大学チャペルヒル校で遺伝学のM.D.とPh.Dを取得しました。スタンフォード大学でがん遺伝学の博士研究員として勤めた後、Stanford Hospital and Clinicsで臨床病理学の研修医トレーニングと、分子遺伝病理学および臨床細胞遺伝学のトレーニングを受けました。

Merker博士はまた、次の2つの分野に焦点を当てた積極的な研究グループを指揮しています。1. 臨床ケアを分析するためのゲノムシーケンシングやその他のomics研究に関連する改良された実験的および計算的アプローチの開発。2.血液学的障害および他の悪性腫瘍の発症に重要な関わりのある後天的あるいは遺伝的変異体の同定と特性評価。

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JP Ownership


会社の所有権

 

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会社の所有権

 


私たちRainbow Genomicsの過半数は創業者、経営陣、従業員が保有しています。私たちは、アジアの患者様や健常者のための高品質で信頼できる遺伝子検査を開発する100%自由な環境を整えています。私たちは、アジア太平洋地域の地域社会の医師を支援することをお約束します。


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JP Our Operations


当社の事業

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当社の事業

 サンフランシスコにおける事業

サンフランシスコにおける事業

Rainbow Genomicsは、米国と香港で事業を展開しています。

  • 英語を話す香港のプロジェクトマネージャーは、アジア中のご発注いただいた医師と緊密に連携し、患者様のサンプルを受け取り、検査プロセスを管理し、医師のレポートをお届けいたします。
  • 私たちのパートナーラボである米国と日本の医療機関が臨床試験プロセス全体をサポートしています。
 Tokyo 東京

Tokyo 東京

 香港における事業

香港における事業

  • 香港、深圳市(中国)、米国に拠点を置くパートナーの遺伝カウンセラーと医師が、二ヶ国語(英語―日本語、英語―中国語または広東語)で患者に遺伝カウンセリングを行い、ご発注いただいた主治医の先生にアドバイスをいたします。



“アジア患者の皆様に本当に役立つ精密医療を提供する”

 
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